みだれ髪の君ー晶子と鉄幹

第47回北九州芸術祭参加・劇団青春座209回公演

橋本和子・作 井生定巳・演出 佐藤鈴子・制作

日時

2009年4月25日(土) 

開場18:00 開演18:30

・4月26日(日) 

開場13:00 開演13:30

 

会場  

北九州芸術劇場 中劇場

(リバーウォーク北九州6F)

 

入場料 

一般 前売り3,000円 

   当日3,500円 
学生(大学生以下)2,000円 

       当日2,500円
※全自由席

親子室 要予約 無料・2組

 

山の動く日きたる。今ぞ目覚めて動くなる

 明治34年から10年間の時を切り裂き、与謝野晶子と鉄幹の一途な愛と嫉妬を描く。
 堺市の菓子商駿河屋の3女として生まれた鳳晶子(ほうしょうこ・後の与謝野晶子)は、明治34年6月、与謝野鉄幹に憧れ勧めに応じ、出奔同様に上京、鉄幹宅に身を寄せ8月、歌集「みだれ髪」を発刊し、大きな反響を得る。10月、鉄幹と結婚。
「君死にたまふことなかれ」「山の動く日きたる」などの歌を始め、「新訳源氏物語」の刊行、社会問題、婦人問題などにも関心を持ち、家庭人としては13人の子どもを産み、11人を育てあげた。
 与謝野鉄幹は、京都の住職の4男として生まれ、明治32年11月、短歌革新を掲げ東京新詩社を創設。機関誌として「明星」を創刊、主筆となる。
 自らの詩作と共に、北原白秋、石川啄木、高村光太郎、吉井勇、木下杢太郎ら多くの才能を世に送り出した。
晶子は恋多き鉄幹に嫉妬しながらも、生涯鉄幹一人を愛し続けていく。

 

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