-about青春座-

 

▸青春座とは

青春座の掲げる二つの路線、信条、受賞暦

 

 

青春座の歩み

戦後の昭和20年に旗揚げした劇団青春座。

60年以上にわたる歩みを写真とともにご紹介

青春座の2つの路線

青春座のアイデンティティは地域にあります。

地方で劇団活動を持続させ、地域に根を降ろした活動をするために2つの路線を堅持しています。 

 

 

1.郷土シリーズ

青春座の中心路線。

ふるさと北九州や九州の題材を掘り起こしていくことが、青春座の存在理由です。

十八番の「無法松の一生」は1983年(昭和58年)東京公演、1990年(平成2年)中国・大連公演を実現しました。他の郷土シリーズの作品は、「青木繁」 「小倉祇園事始」「瀧廉太郎」 「杉田久女」 「北原白秋」 「磐井の乱」 「杉山 貞」 「古賀政男」 「シーボルトの娘」 「天草四郎」 「西郷札」 「大友宗麟」などがあります。

 

2.現代シリーズ

演劇人は社会の動きに常に敏感であるべきだという考え方で、さまざまな社会現象をドラマにし検証しています。

主な作品は、原爆を扱った「姉の言葉」、交通問題の「狂った季節」、公害問題の「ある町の高い煙突」、障害者を扱った 「たんぽぽの詩」、老人問題の「走れ!ウラシマオー」、「最後の遺言状」 「時の贈りもの」 「さよなら、あなた…」など。

 

信条

 劇団員は“良き社会人たれ”をモットーに、徹底したアマチュア精神で、市民生活に根を降ろすと共に「来るを拒まず」 の姿勢から、これまで団員になった市民は、千人を超しています。

 劇団青春座は北九州市民と共に長い歴史を歩み続け、北九州の地に市民文化を実らせ、その中心的存在として正に「市民劇団」と呼ばれるにふさわしい劇団として、 今日も多くの市民に支えられています。

 

受賞歴・海外公演

受賞歴

1970年(昭和45年)第3回北九州市民文化賞
1984年(昭和59年) サントリー地域文化賞
1987年(昭和62年)福岡県教育文化功労者表彰
1995年(平成7年)文部大臣表彰
1996年(平成8年)第3回福岡県文化賞

2003年(平成15年)北九州市表彰

 

海外公演

1990年(平成2年)5月 中国・大連公演「無法松の一生」
1996年(平成8年)5月 中国・大連公演「さよなら、あなた…」

 

東京公演

1983年(昭和58年)4月 よみうりホール「無法松の一生」

1995年(平成7年)5月 東京芸術劇場「時の贈り物」

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